2013年3月31日日曜日

地球に似た惑星発見さる

エネシフに関係無いですが、こんな記事を読んで思ったことがあったので。

http://japanese.ruvr.ru/2013_01_06/100213955/

大航海時代にヨーロッパから黄金の国ジパングを目指して数ヶ月、いや一年以上もかけてやってきた祖先が出来て現代人に出来ないのはちと情けない。管理人的には船乗りという位置づけでもチャンスがあれば12光年の旅に出て見たいと思ったのでした。いやもう少し若ければですが。

imgres-2013-03-31-13-31.jpg

記事を読むと生命がいると確定してないが、地球と太陽の関係によく似た恒星タウ・キタに惑星5つも発見されたとのこと。人類のようなヒューマノイド形の生物が生息しているかはわからないが、大航海時代の西洋人がインディオの存在すら想像しなかったわけであるから、胸がドキドキするではないか。

簡単に12年と言ったが、光の速度で飛行できたとして12年であるから、現在の宇宙飛行技術で何倍かかるかわからないのですが。

地球もこのまま順調に人口が増え、エネシフしても節約しても確実に限界点が来ることは想像出来るわけで、第2の大航海時代の到来が人類上げて急がねばね。ああ切ない、その大航海時代を見ること無く人生を終わってしまうのが...(笑。

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